2009年04月05日

ろけちゅ!(岩城島と生口島)

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 尾道で一泊後の翌28日は本来の目的地「岩城島」へ。

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 昨日の好天からうって変わっての曇天日和。尾道駅前近くのホテルを出た私は
因島の土生(はぶ)港行きのバス>土生から船と乗り継いで岩城港に1時間半ほどで
到着。岩城島はいわゆるしまなみ海道からも外れた離島で、そんなに人口もいない
ですが、船はあちこちから割と出ています。


地理関係はこんな感じ。

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 閑散とした岩城港に降り立つと、そのまま目的地の積善山頂上に向かって歩き
始めました。

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 桜がまだ1分咲き程度。
 今回は桜が重要でしたので、開花宣言を聞いてからスケジュールを立てるという
万全の構えのハズだったのですが、開花した直後あたりから列島全体が急に冷え
込み始め、おかげで開花後1週間というのにこの様です。この事で今回のロケの
意義がかなり失われてしまったのですが、まあ自然相手では仕方の無い事です。

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 登り始めて1時間ほどした頂上近くまで来ると、海に向かってせり出している
木製の台が、ここはパラグライダーの盛んな場所なんですね。この日も団体さんが
飛んでました。

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 積善山頂上に到着〜。残念ながらご覧の通り桜はまだ全然といった感じですが、
本来ならこの山の山稜伝いに植えられた約三千本の桜が満開になるとそれはもう
壮観だと思うのですが・・・残念!また来るしかないですな。

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 積善山は370mほどの山ですが、瀬戸内の島の中では高い方に入ります。ですから
展望は抜群に良いので晴れた日に来ると最高でしょうね。
 実は頂上近くまで車道もあり、車でも上がってこれますが、歩いてもそう大して
時間はかからないので徒歩でも十分です。

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 岩城港とは島の反対側にある小漕港に降りてきました。ここから船で向かいの
生口島に渡ります。渡った先でバスに乗り換え瀬戸田へ。

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 向上寺三重塔。瀬戸田には有名な耕三寺というでっかい寺があるのですが、何と
なくスルーしてしまいました。なんか枯れてる方が落ち着く性分と申しましょうか。

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 三重塔の脇で一株だけ咲いていた花。ランの1種っぽい感じですが・・・。

(追記)"しゅんらん"だそうで。

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瀬戸田港はかつては栄えた港町でしたが、最近は橋が出来た事もあって寂れが加速
しつつあるようです。立派な家屋もありますが廃屋や空き地も目立った印象があり
ました。

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 カッコイイ井戸発見!このままでもゲームとかに使いたい感じです。

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 瀬戸田港にて尾道行きの船待ち。昔は係員も多くいた感じですが今はやはり閑散と
しています。しかしながら橋が開通したとはいえ、実は各島での公共交通機関である
バスの連携があまり良いともいえず、そのため今でも船が結構重宝したりします。
特にこのあたりを旅するなら、敢えて船を使うのはお勧めです。

 さて、長くなりましたが次で最後は再び尾道です。
posted by キノシタ提督 at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ロケハン/旅行・登山
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