2010年07月23日

「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」

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 東京都現代美術館の企画展、「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」
暑いさなか行ってきました。
メインは映画界で活躍する美術監督、種田陽平の展示ですが、目玉は何と
言っても「借りぐらしのアリエッティ」の舞台である家の軒下の住まいなどを
身長わずか10cmのアリエッティを普通の人間サイズに合わせて作った舞台
セットです。
 アリエッティはアニメ作品ですから実物で組んだセットなど有る訳は無く、
このセットはわざわざこの展示のために組み上げたものなのです。

 美術館の3階部分に広く作られたセットは小物や雑草に至るまで巨大な
サイズで丁寧に作られており、その中を一回りするだけで中々楽しめます。
小物一つ一つは人間の生活の中で実在するものばかりですが、それを
アリエッティ達、小人の一族が思い思いに暮らしの中に取り入れている様を
表現する事で独特な世界を作り出しています。色彩もよいですね。

 しかしゴキブリまでおいてあるとは。50cmくらいのリアルなゴキブリが
頭上でお腹をいい具合にヘコヘコさせているのは、あんまりいい気分じゃ
ありません。怖がりの人はあんまり上を見ないように(笑)。

 大人1200円とちょっとお高めな入場料ですが、見といて損はないと
思います。夏休みということもあり、平日だというのに親子連れが沢山来て
いました。休日は結構混むんじゃないかと。
 映画とどっちを先に見るかはまあお好きな方でという事で。ちなみに私もこれからです。

 しかしこのセットは企画展終わったらどうするのでしょうね?出来たら
別の地方にも回ってほしいし、どっかで恒久的な施設になるのも面白いかと
思います。
posted by キノシタ提督 at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 閑話休題
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